2014/01/30

June Christy

先日のリンダ・ロンシュタットのジャズを歌っているCDを聞いていて気に入った曲の元歌(オリジナルの歌手)を探して聞くようなことをしているうちにこのジューン・クリスティに行き当たりました。まあ著名な歌手ですからお名前は以前から知ってますがじっくり聞くのはあんまりなかった。こういうのを聞く(聞ける)年になってきたということですか。でも若いころから聞いている友達もいたんですがね。感性の成熟ってわからないです。

2014/01/29

LITA ,ANN & NANCY

偶然、リタ・フォードとハートのウィルソン姉妹が写っているのを見つけた。左から二人目はファンの方らしい。その方の記念写真かな。
リタ・フォードは奇蹟的な変身からちょっとずつ元に戻りつつあるような気がする。この時はまだ変身後の面影が残ってますが最近のはランナウエイズの頃に戻ってます。当然と言えば当然??

2014/01/28

LITA FORD


こういう人もおられます。若い時ぽっちゃりで独立してご覧のような(下)容姿に。これには驚いた。
上のランナウエイズ懐かしいですね。御大ジョーン・ジェットも若い。リタ・フォードどれかわかります??

2014/01/27

HEART 2


 

 若かりし頃のアンとナンシーとかなり現在にちかいお2人さん。妹さん大きくなってます。
大抵人って年とともに大きくなりますが、なかなかのもんです。お姉ちゃんあんまり変わらないのに。
ツエッペリンの「天国への階段」をジミー・ペイジとロバート・プラントとジョン・ポール・ジョーンズの前で演奏している姿がユーチューブで見れますが、アンは大きい体を揺すって熱唱してます。

2014/01/26

HEART

JAZZのナンシー・ウィルソンのディスコグラフィーを調べようとしていたら、こっちが出てきた。一瞬誰?と思った。「ハート」か・・・おうおうそういうのがいたなあと。
個人的には好きな曲とパッとしない曲が混ざりすぎて、多分2人の周囲の指図者が多くてバンドとしての方向性がぶれたのだと思う。
ここから想像ですが、多分2人の意に反した路線が当たった(それも大ヒット)のでますます元に戻れなくなった感じがある。
要はアコースティック&ハードというか、静から動という変わり目の面白さというか、当時は気に入っていたはずですが、気が付けば1枚目しか持っていない。
左が妹のアンで右がお姉さんのナンシー、妹がボーカルでお姉さんがギターでなかなか格好いいです。
久しぶりにバラクーダ聞いてみたいなあ。でもやっぱりマジック・マンが一番のような気がする。あの曲を初めて聞いたときは「エッ誰なんこれ歌ってるの?」と思いましたもんね。煌めく何かを感じた。

突然、話は変わりますが
なんか国際的に日本への風当たりがきつくなって、ちょっと戦略を練らないとまずかなという雰囲気が出てきた。辺境の極東の果てでちょこまか吠えているうちはいいけれど、国際的社会で取り上げられる機会が増えると論理的な首尾一貫性が大事だと思うことが多い。
個人的に思うことは、領土問題は国際的な調整機関に委ねる。慰安婦問題は国家的な制度がないというのならそれを証明する。韓国へ補償問題はそれが済んでいるのなら堂々とアピールする。すべて済んでいるということを説明する必要があると思う。
国際社会で生きることは避けられないので、堂々と説明をしていくことが必要。ちゃんとやっていればいずれわかってくれる・・・ということは絶対にないです。
このままではある意味吠えたもん勝ちになってしまう。日本人に向いていないスタンスですが理不尽な遠吠えに負けるわけにいかない。

2014/01/25

Joe Cocker

よく考えたら「クライ・ミー・ア・リバー」を初めて聞いたのはひょっとしたらこのレコードだったのかも知れないと思い出し、調べたら入ってました。記憶では1971年の5月ごろに買った。雑誌が絶賛でこれは買いだと思ったけれど、正直なところ僕の趣味には合わなかった。ビートルズのカバーもんがあんまり好きになれない。もともとしゃがれた声が好きでないのかも知れない。でもロッドは好きですね。ジョー・コッカーはあんまり好きでない。特にバスルーム・ウィンドウなんかは僕は評価しない。便乗屋さんにしか思えない。
ただリタ・クーリッジのスーパー・スターとかこのクライ・ミー・ア・リバーとか変に記憶の中に浸透しているものがあって不思議なレコードです。DVDも画像が汚いので好きになれない。
とまあ好きでないのにいろいろと心に残るレコードです。

2014/01/23

JUJU

この人もクライ・ミー・ア・リバーを歌っている。そこそこ日本で売れて話題になった。ちょっと声を作って歌っている感じがしないでもない。スィングジャズなんかもいけそうです。

2014/01/22

Linda Ronstadt

ジュリー・ロンドンのクライ・ミー・ア・リバーを聞くきっかけになったのがこのリンダ・ロンシュタットのCDを買ったのが縁です。まあ往年の歌姫リンダ・ロンシュタットがJAZZを歌っている企画もんです。意外とよかったので元歌にも興味が湧いてしまいました。

2014/01/19

Julie London

昔々、レコードが貴重品であった頃、1970年代で2000円した。輸入盤は3000円以上。当時の(厳密に言えば)、1970年にデパートのお中元の発送のアルバイトが1日1400円だった。自給200円。要は1日アルバイトしてレコードが1枚買えない。
昔からの音楽マニアが集まったら、あの時はバイトして何枚レコードが買えるかがいいバイトかどうかの基準だったというような話になる。
まあ、脱線しましたが、東芝のレコードの買うと、中に発売されているレコードジャケットがいっぱい印刷されている紙袋にレコードが収まっていて、見たことのないようなレコードジャケットをみてこれはどんな音楽なんだろうと思いを馳せるひと時が常々あったものである。
そのなかに、このジュリー・ロンドンの怪しげな雰囲気のレコードが必ず入っていて、こういう雰囲気の歌手っていうのはどういう歌を歌うのだろうといつも思っていた。
まあ年をとってジャズもちょっとだけ入門あたりのものを聞くようになって、クライ・ミー・ア・リヴァーを他の歌手(僕の場合はリンダ・ロンシュタット)で聞いて本家に来て、これがジュリー・ロンドンだったのかと思い。昔の妖艶なレコードジャケットを思い出した。
今見ても妖艶である。

2014/01/18

小野田さん

小野田さんが亡くなった。91歳。
ルバング島で見つかったのが1974年だったかな?40年経っている。この人はなかなかの人物でした。この人が靖国神社にお参りしても違和感はなかった。
ご冥福をお祈り申し上げます。合掌。

2014/01/14

巨頭対決

結局、細川さんと舛添さんとの対決になってしまった。
いまいち僕には脱原発の意義がよくわからない。これ以上電気代が高くなったら、日本で工場の維持は難しいと思っている。製造業は日本からどんどんなくなる失業者(しかも良質な技術を持っている人が多い)が増える。
原発がなくなることによってどんなことが起こるか全然真面目に検討せずに突然国政でもない東京都知事選に出てくる・・・もう本当によくわからない。
主義主張がかみ合うのだろうか???
もう今でも火力発電の原料?の購入費が軒並みあがって貿易赤字が続いている。
他のことが全く変わらずに原発がなくなればそりゃ誰でも賛成です。
でもこうやっていろいろ考えてみると、多数決が嫌だと言ってデモするタイや突然陶芸にいそしんでいた元首相が場違いなスローガンで知事選に出てくるなど世の中なんかおかしくなってますね。

民主主義とは

もう昔の話で忘れてしまったけれど、政治形態は民主主義が一番よくって選挙で代議士が選ばれて民衆の代弁をする・・・まあこういうのが一番ましな姿だと教えられてきたような気がする。北朝鮮なんかは論外。
タイでは選挙がいやだと言っているらしい。こういうのってなかなか難しい。選挙をしたら今の政権が勝つことは間違いない。じゃあ仕方がないのでは???そうはいかないらしい。数の論理で押し切られるのは許せない(わかるような気がする)・・・・でも難しい。いまデモしている人たちは知識層とか富裕層らしい。こういうのも解決しにくいでしょうね。タイへの投資は見送りたい(タイ)!!洒落です。
安倍さんはアフリカで頑張ってます。アフリカの方が円滑な会話が進んでいる感じです。世界は広い。

明治JPチョコレート

森永のハイクラウンは手が出なかったことを思い出して、そしたらその頃食べていたチョコレートは何だったか?と考えたら、明治のJPチョコレート(チョコレートの中にジャムが入っていたはずでいろんな味があったように思う)をよく買ってくれた思い出がよみがえってきた。
それで明治のJPチョコレートをググったらなんと団令子さんが出てきた。でもあんまり覚えていない。団令子さんってかなり大物スターだったような記憶があるけれど、僕が見ていた映画(まあ怪獣もん)には馴染みがなかったように思う。
アップした写真はJPチョコレートのコマーシャルの一コマなんですが(ユーチューブで見れます)ちょっとイメージ湧かないですね。

2014/01/13

森永ハイクラウン

淡路恵子さんが亡くなった。といっても僕もそれほど知らない。もう僕が見にいった映画ではなんか怪しい妖艶な元お姉さん的な役柄が多かった。昔々の記憶ではこの森永ハイクラウンのこの女性が淡路恵子さんではないかと思うのですが(違うかな)。
この森永ハイクラウンチョコレートは1964年になんと70円もする高額なチョコレートとして発売された。さすがに親にこれを買ってくれとはよう言わなかった。「高すぎる」と子供心に思った。
赤がミルク、青と黄色は何味だったのだろうか?ただ時々食べる機会が出てきて、今から考えたら普通に買うようになていた。インフレの影響で数年たてば70円の価値が一般市民にも手が届くようになったということかな。
でもこの時はこのチョコレートにあこがれたですね。「どんな味がするんやろ」ってね。

2014/01/12

Rizzoli & Isles

NCISのシーズン2まで出ていたSasha Alexanderが死んでしまって残念と思っていたら、こんなドラマの主役を演じている。どちらかといえばBONESのブレナン的なポジション、死体の解剖シーンなんかが結構が出てくる。
BONESほどどぎつくないのでこっちの方が見やすいかな。場所が東海岸のボストンということで、雰囲気が違う。西海岸のロスと全然違う。落ち着いている。そういう町でも犯罪は起きる。
主題歌がなかなかいいので気に入っている。アイルランド系のミュージックで、なぜこれなのか調べてみようと思っている。
しかし何ぼでも出てきますな。アメリカドラマは実に奥が深いというか幅が広いというか活力を感じます。

2014/01/11

頑張れ! 舛添!

細川さんが立候補確実ということで、舛添えさんには強敵が現れた。都知事選は外野から見て政策論議は無用で人気投票的なところがあって、そこがいい加減な東京都民の証明みたいなことになっている。
いい加減さは細川氏にも言えることで、元来殿様ですからすぐに飽きる、いつまでやってくれるかわからない。立ち上げは上手い。
さらにこの人昔佐川急便の1億円疑惑でさっと消えてしまった人です。猪瀬さんが5000万で消えたのに、一億疑惑の人が立候補????合点行かないですね。
今回はなんとしても舛添えさんに勝ってほしいです。
脱原発だけで東京都知事選に立候補というのは理解できないですね。
いい加減な殿様の気まぐれに付き合えない。ちょっと立候補しようかといってその資金がすぐ集まる身分っていうのもどうなんですかねえ。
細川さんは個人的には嫌いじゃないけど今回の選挙は場違い。ただ民主党は大嫌いです。解体しかないと思っている。今回の細川氏の立候補が民主党の解体につながるのならちょっとは意義があるかもしれないと思い出している。
しかし、民主党はつい先日まで舛添支持に回ろうとしていて、今回脱原発だけで細川支持って本当に何を考えている団体なんでしょう??議論好きの人が集まっている割には今回は雰囲気だけで動いている感じで、ますます不信感が増幅して腹が立ってきます。ほんまにくだらん政党ですわ。

2014/01/10

BONES season8

BONESのシーズン8を見終わってシーズン9の日本字幕版が出るまでしばしお預けということになるが、世の中には英語の達者な人がいらっしゃって(というかアメリカに住んでおられる日本人の方でしょう)、シーズン9の内容をエピソードの都度日本語で書いておられる方がいらっしゃいます。こういうのは有難いというか有難迷惑というべきか意見の分かれるところではありますが、つい読んでしまいます。
シーズン8はペラントというまあIT関係の悪の天才に振り回されるのに始まり、また同じ人物に振り回されて終わった。
僕はCSIもそうだけど(特に模型犯・・・いまだにすっきりしない)悪役のキャスティングに納得いかないことが多く、BONESのペラントも貧弱で威厳がないしかつ深みがない。その割には大きな役回りをさせているなあという感じです。そう何回も登板させるほどの悪役でなかった感じがする。
そうそうシーズン8の最終回にはナンバーズのシンクレア捜査官が出てきてしかもFBIの制服着てるし、なんか何を見ているかわからんようになった。あのシンクレア役の俳優さんはあのあと結構売れっ子なっていろんなTVドラマに出てきます。

2014/01/09

細川 粉砕!!


舛添要一氏に都知事候補が絞られたらと思って、東国原氏がほとんど候補者候補にも上がってこなかったのでちょっとは世の中ましになったかなと思っていたら、なんと今度は細川元首相が候補者に急に上ってきた、当然民主党はこちらに行きますね。
ただ、なんで熊本の殿様が東京都知事なのか、さらに東京都でなんで脱原発なのかもわからない、脱原発はまさしく国政のはなしで、それだったらもう一度国会議員に立候補すればいいと思うのですが、ただ、有名なのと雰囲気でそこそこ得票しそうなので、こういうのってなんだかなあと思う、手腕の実績は舛添大臣の方が上だと思うのですが。
個人的には上の力道山が舛添さんね。
細川さんも小泉さんも嫌いじゃないけれど今回は場違いだと思う。
東京都の人が「細川さんはちょっと違うんじゃないの」と思ってくれることを期待します。

大瀧詠一 4

大瀧詠一さんは大好きですが、その要因は前回のロング・バケーションのような作品でなく、こういうのを作ってくれるからです。「世紀の大迷作」「レッツ・オンド・アゲイン」・・・
これは凄いです。
多分これに含まれている元ネタの解明に熱をあげている人もかなりいるのだと思いますが、どんだけパクッているか想像がつかない。一瞬出てくるフレーズに数日悶々としてしまうこともあります(変態かおまえは…と言われそうですが)。パクるベースがアメリカの50年代だけでないからたちが悪い。さらに歌謡曲さらにさらに民謡とかが入ってきますから。
ピンクレディが人気絶頂の時期の作品。初めはミーちゃんとケイちゃんが歌っているのかと思うほど似てます。こういう歌手もいるんですね(誰のことかわからんですね・・)。
まあとにかく世紀の迷盤「レッツ・オンド・アゲイン」を買って聞いてみてくだされ。多分レンタル屋にはないです。誰も借りんやろ。

2014/01/08

Moby Dick

今日は帰りの電車で隣に汚らしいおっさんが座ってきて、カバンから缶チューハイを出して飲み始めた。うっとうしいおっさんが来たなあと思ってたら、次に本を取り出して読み始めた。しかも洋書で題名は「モビィー・ディック」つまりメルビルの白鯨ですね。もう3分の2くらいなところを読んでおられました。しかも読んでいるスピードがかなり速い。失礼しました。

2014/01/07

大瀧詠一 3

これが出たときの第一印象はもう昔のことではっきりとは覚えていない。
ただ、僕の気持ちを想像すると多分下記のようなことを思ったのだと思う。
「ビーチ・ボーイズのファン・ファン・ファンのフレーズにここに持ってくるか」と思ったのと、「カレンはやっぱりデビー・ワトソンだよなあ」と思ったのと、シベリア鉄道は「スプートニクスとジョン・レイトンが合体した」ような気になった。
ロング・バケーションという名前は絶対これしかないと思ってますが、なんかテレビドラマが有名で一般的にはそっちを思い浮かべる人が多いのが実に癪に障る。
それとこれは悪乗りの曲がないので「意外と正攻法できたな」と思った。

2014/01/05

The Every Brothers

訃報の欄にカントリーミュージックのフィル・エバリーさんが亡くなったという記事で、初めは誰のことか分からなかった。ドン(兄)とフィル(弟)のエバリーブラザーズです。
「起きろよスージー」「バイ・バイ・ラブ」「クライング・イン・ザ・レイン」などヒット曲は多いです。僕はロックンロールデュエットだと思ってるけれど、やっぱりベースはカントリーですからね。
この2人のコーラスはもうただただうっとりです。
彼らを真似したフォローワーは多い。サイモンとガーファンケルなんかもそうです。
合掌。

NCIS

お正月休みということでDVDを借りてきて見る。例によって古い旧作を選び、レンタル料金も新作に比べて格安である。職場に出入りする女の子が面白いと言っていたNCISを借りてくる。CSIとかCSINYとかもうようわからん略号ばかりで「なんでっか?」という感じである。
海軍の事件を解決するドラマで、基本的には海兵隊さんが被害者の場合が多い、それにFBIや地元警察やさらにCIAが絡んでまあ例によって縄張り争いもあります。この手の話はどのドラマを見ても出てくるからホンマなんでしょうね。
主役はマーク・ハーモンどっかで見たぞと思って考えていたら、昔、ショーンコネリーの映画に「プレデシオの男たち」というのがあって(メグライアンが出ていた)、その時の若い探偵役だった(思い出すのにほぼ一日)。おうおう大分年がたったよなあとおもいつつ、さらに驚いたのは、デビッド・マッカラムが出ている。われらがイリヤ・クリヤキンである。当時はイリヤ・クリキントンと言ってた(嘘です)。実に驚いた。雰囲気はさすがに年はとったが雰囲気はそのままいい味を出してます。
もうひとり目立つのがアビーという役柄の左のどちらかといえばヘビメタ系ファッション(今様ではなんていうのですかね)の女の子でこの子が実に賢い、一人でCSIのスタッフをこなしている感じ。これもいい味出してます。

2014/01/02

大瀧詠一 2

「はっぴぃえんど」の2枚目だったと思う。左の下が大瀧詠一さんです。
当時「日本語のロック」とかいう概念があって、はたして日本語はロックに成りうるか?とかいう難しい話が流行ったことがある。今となってはどうでもいいんじゃない?と思ってしまいますが。
正直なところ、1枚目の「ゆでめん」もこの2枚目も好きだったけれど、ロックとは思わなかった(思えなかった)ような記憶が残っている。
歌詞の世界がそのころのフォークソングと次元が違っていて好きでしたね。
大瀧詠一ワールドが展開されるのはソロになってからのような気がします。
「宝くじくじ買って十時十時…」の世界ですね。

2014/01/01

おめでとうございます。

あけましておめでとうございます。
馬のジャケットはかなり用意してあったのですが、大瀧詠一さんの訃報でかなり混乱気味。ドゥービー・ブラザーズものに馬はよく出てきてますが、悩んだ末これにしました。
バーズの「名うてのバードブラザーズ」です。どこに馬がおるんや??と思う人もいらっしゃると思います。一番右におります。